スキャニング (アナログ資料 ⇒ デジタルデータ)

◆ ドキュメントスキャニング
  大量の資料も、高速ドキュメントスキャナーの使用で短時間にデータ化致します。

◆ マイクロフィルムスキャニング     
  (マイクロサービスのフィルムスキャニングをご覧下さい)

◆ デジタルカメラスキャニング(撮影) NEW
  長年のマイクロフィルム撮影で培った技術で、高精細デジタルカメラを使用して
  各種資料のスキャニング(撮影)をお受け致します。
  
  作成されたデータはPDFファイルで快適に利用可能です。
スキャン スキャニング PDF

 デジタルデータ変換 (デジタルデータ ⇒ デジタルデータ)

◆ 各種ファイルフォーマットへデータを変換致します。


◆ 最近の主流は、PDFファイルへの変換です。無償でダウンロード可能なソフト
  (Adobe Reader)を使用することで、閲覧・検索・印刷など大変便利です。
  頁数が多くなってしまう資料でも、快適に使用が可能です。

◆ PDFファイルのOCR処理
  PDFファイルをOCR処理、テキストを付加致します。
  付加されたテキストデータにより、ファイル内の全文検索が可能となります。


 アナログ&デジタルハイブリットシステム

◆ 『アナログ&デジタルハイブリットシステム』とは?

  @長期保存
   長期保存を必要とするデータ(アナログ・デジタルデータ)を長期保存性に優れた
   アナログ媒体 『マイクロフィルム』 にコンバートします。

  A有効活用
    既存のアナログデータ(紙資料やマイクロフィルム)を活用性に優れたデジタル
   データに変換し、有効活用出来るようにする。
   
  ★アナログとデジタル互いの長所を活かし短所を補う事で、大切なデータを長期に
   亘り安心して活用出来る事を目的としています。

 ●例えば『図書館 様』の場合

 ・問題点:「閲覧の希望が多いが、貴重な資料の上・傷みが激しく、公開を控えている。」

◆ 記録媒体の一部比較 (マイクロフィルムと電子媒体)

記録媒体 マイクロフィルム 電子媒体
長期保存性 500年以上 20年前後
可視性 直接目視が可能 ハード・ソフトウェアが必要
規格の統一性
検索等の活用性


◆ データの保存は、電子媒体のみで安心でしょうか?

   パソコンの急速な普及により、デジタルデータへの依存度が高くなった現在ですが
  新しいハードウェア・ソフトウェア・記録媒体などが次々と登場してくる為に、性能が
  上がり便利になる反面、データのコンバートや、ハードウェアの入れ替えなどで生じる
  ソフトウェアの更新・変更など、日々のメンテナンスも簡単ではないと思います。

  又、1枚の記録媒体に記録可能な容量も、技術の進歩で格段に増えており、その1枚
  に与えられた役割(責任)は、日々重くなっていると考えられます。
  もしもデータが読み出せなくなった場合など、大変大きな損失となってしまいます。

  デジタルデータは、記録媒体そのものを目視しても内容を見る事が出来ない為、
  ハードウェアやソフトウェアへの依存度が大変高いと言えます。
  データ作成時に近い環境が整わなければ、見る事が出来ないデータなのです。
  

◆ 長期保存に優れたマイクロフィルム

   デジタルデータが大活躍している現代ですが、長期保存性などアナログならではの
  利点から、ここ数年再度注目を浴びている記録媒体が、マイクロフィルムです。
  フィルムの歴史は長く、マイクロフィルムも製品化されてから数十年が経過していま
  す。数年前にはデジタルデータの急速な普及により、マイクロフィルムからデジタル
  データへの移行が増え、マイクロフィルムの利用が減った時期も有りました。
  しかし現在では『長期保存用媒体』として、マイクロフィルムの需要が増えています。
  
   マイクロフィルムは適正な環境で保管する事で、500年以上の保存が可能と言わ
  れていますが、これは単に年数が長いということではなく、数百年後に容易に内容を
  確認する事が可能だという事です。
  保存期間が20年前後と言われる電子媒体でも適正な保管条件であれば、変わらぬ
  状態で保存が可能かも知れません。
  しかし大事なのは、数十年後にその記録媒体を読み込むハードウェアやソフトウェア
  が存在し、容易に内容の確認が出来るのかという事です。電子媒体は速いサイクル
  で形状や記録容量も代わり種類も多い為、未来でその環境を整える事は難しいと
  考えられます。

◆ 『変わらない規格』と『可視像』という強み
  
   対してマイクロフィルムは、長期保存に対応する為の材質の変更、高解像度化や
  色の再現性向上などの改良はされていますが、その形状は数十年前ともほとんど変
  わらず、データはフィルム上に可視像(目に見える状態)として記録されている為、
  ルーペなどの拡大鏡が有れば容易に内容の確認が出来ます。
  現に数十年前に作成されたマイクロフィルムと、現在作成されるフィルムが同一の
  マイクロフィルムスキャナを用いて、データ化が行われています。
  見方によっては進化がなく遅れていると思われがちですが、極端な仕様の変更が
  ない為、数十年後にも問題なく活用出来るあろうという安心感があります。

   これは、数百年前に良質な和紙で作られた『古文書』と呼ばれる資料にも似ており
  安定した支持体に可視像のデータを記録する事で、数百年後でもその記録媒体が
  無事であれば、内容の確認が可能という事です。

◆ デジタルデータの優位性
  
   ここまでは、マイクロフィルムの記録媒体としての優位性ばかりを書いてきましたが、
  すべてにおいてマイクロフィルムが優れているという訳では有りません。
  データを扱う上でもっとも重視されるであろうことは、やはり日々の使い易さ(活用性)
  だと思います。保存性には優れているマイクロフィルムですが、専用の機器などで
  フィルムを検索などに多様すれば、汚れや傷つき等の劣化も進み、データが損失
  する事もあります。
  それに対しデジタルデータは、誤った操作や外的は損傷が起こらなければ、データ
  自体が劣化することは少ない為、マイクロフィルムに対し大きなアドバンテージが
  あると思います。

  
◆ データの活用・保存に 『アナログ&デジタルハイブリットシステム』

   最後に、今後もデジタルデータを取り巻く環境は、さらに速いスピードで進んで行くと
  考えられますが、その進化を止めない為にもデジタルデータと平行に歩んでいく、変化
  の少ない安定したアナログデータの存在が必要と考えます。
  現在はペーパーレス化などの考えで、紙などのアナログデータを減らす動きに有り、
  それは環境問題などの点からも大変良い事です。しかしながら、未来において必要な
  データが読み出せない可能性が有る事は大変な問題です。
  その為に、データの活用・保存には『アナログ&デジタルハイブリイトシステム』を
  ご提案します。
  アナログとデジタル互いの長所を活かし、短所を補い合う事で、データはより安心して
  活用が出来ると考えます。


   お客様の大切なデータにつきまして、是非一度お考え下さい。
  又、弊社にてサンプルも無料で作成させて頂きます、有難うございました。


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